創業以来、遠藤製作所は価値あるモノづくりを実践し続けてきました。
その歴史は、情熱と夢、そこから生まれた高度な技術の歩みです。
人と技術の高め合いこそが、次代への原動力。
さらに良い製品をつくるためにはどうすべきか? 生産性や効率性を上げるためにはどんな手法が必要なのか? そしてお客様が求めている価値は何か? 遠藤製作所の歴史は、そんなものづくりにかける情熱と夢の連続です。ニーズの発掘に始まり、研鑽を重ねて修得した技術で、製品づくりを展開。やがて確かな品質に信頼は集まり、それがご要望を生み出すサイクルを生み出しました。これからも人と技術の歩みの歴史を重ねながら、洗練されたものづくりに取り組み、次代の価値を創造します。

 

燕三条の地場産業である金属加工を発祥に創業した遠藤製作所は、当時多くの需要があったミシンに着目。ネジ回しを皮切りに、各種ミシン部品の製造を続け、地元の技術を活かしながら需要を引き出す確かなものづくりに取り組みました。
燕市の洋食器産業が急成長を遂げる頃、遠藤製作所はターナーやレードル、スプーン、フォークなど7点を揃えたキッチンツールの製造を開始。販路を海外に求め、輸出用ステンレスキッチンツールで大きなシェアを獲得しました。
高度成長期に入り、製造の多角化を進め、事業規模も拡大。ミシン、キッチンツール、器物、洋食器、金型、ゴルフクラブヘッド、6つの事業で確かなものづくりに取り組みました。輸出だけでなく国内販売へのアプローチも開始しました。
6つの事業の効率化に着手。各事業を統合し、ゴルフ事業、ステンレス事業、精機事業を軸にしたものづくりに再編しました。70年代の終わりに設立したエポンでは、独自ブランドのゴルフクラブづくりがスタートしました。
いちはやく海外生産体制の必要性を感じ、タイに進出。1989年のエンドータイ設立を皮切りに、ゴルフクラブヘッド、ステンレス部品、鍛造部品、各事業における量産体制を整え、事業体質の強化を図りました。
ゴルフクラブヘッド製造、ステンレス部品製造、鍛造製造、3つの事業において、それぞれの強みを活かした新たな事業展開を模索。メタルスリーブを活かした新たな製品づくりも本格化しました。
3事業における量産体制の整備に着手。日本・タイをネットワークした生産体制により、アジア圏内におけるシェア獲得を目指しています。鍛造技術を活かしメディカルデバイス製造にも乗り出しました。

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