遠藤製作所のゴルフクラブヘッドづくり

世界のトップブランドを支える遠藤製作所のゴルフクラブヘッドづくり。
こだわり続けてきた鍛造技術と一貫生産システムが実現する高性能・高品質な製品により、
世界のブランドとパートナーシップを組んでいます。
遠藤製作所は鍛造ゴルフクラブヘッドのトップメーカーです。コアテクノロジーの鍛造製法により、心地よい打感と、飛距離性能に優れたゴルフクラブヘッドづくりを行っています。その確かな品質は世界のトップブランドから高い評価をいただいています。
 
高性能・高品質なゴルフクラブヘッドづくりを実現するために「鍛造技術の進化」「マスターモデルづくり」「完成イメージの共有」を徹底しています。鍛造技術の進化は、素材の加熱温度や金型設計を常に研究し、求められる性能や品質を確実に実現しています。マスターモデルづくりでは,数値だけでは捉えられないゴルファーの感性の部分を、経験豊かな職人の手と高精度なCADモデリング技術の融合によりつくり上げています。
 
そして、設計から製造へ至る全工程でゴルフクラブの完成イメージを共有することで、隙のない高性能・高品質なゴルフクラブヘッドづくりを実現しています。遠藤製作所のゴルフ事業は、技術と感性が融合した世界トップレベルの現場力で、取引先ブランドから信頼され、ゴルファーに感動を与えるゴルフクラブヘッドづくりに取り組んでいます。

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ゴルフクラブヘッドの鍛造プロセス

製品開発

取引先ブランドの製品コンセプトに、遠藤製作所の設計ノウハウと製造技術を活かし、製品の仕様を練り上げます。高度なCADモデリング技術やシミュレーション技術を駆使して、コンセプトを実現するための製品開発を行っています。

マスターモデル製作

アイアン、ウッド共に依頼を受けたゴルフクラブヘッドはCADモデリングを行った後に、ひとつひとつ原形となるマスターモデルを製作。打感や打音といった人間の感性の部分までも確かめるものづくりを行っています。

金型製作

マスターモデルの三次元データに基づき鍛造金型を自社内で製作。精密な加工により、アイアン、ウッドの鍛造金型をつくり上げていきます。ものづくりの命となる金型を内製化することで取引先ブランドの要望に迅速にきめ細かく対応しています。

精密鍛造

素材を加熱し叩いて成型する鍛造工程では、従来の技術を進化させた「精密鍛造製法」により鍛造品を製作。高強度を実現し、高精度な形状と表面仕上がりに優れた鍛造品をつくり出しています。

MC/溶接

鍛造品をマシニングセンターで切削加工し接合面の形状を整えます。溶接には3次元溶接ロボットを使用することにより、ゴルフクラブヘッドのような3次元曲面でも正確に自動溶接することができます。

研磨

バレル研磨を使用した自動研磨加工と、熟練工による研磨加工を組み合わせることで、複雑な形状においても滑らかな表面仕上がりと、マスター形状に忠実な製品形状を実現しています。

メッキ/塗装

ゴルフクラブヘッドの表面にメッキ・塗装を施します。自動化されたメッキラインや精巧な塗装技術により完成したヘッドは美しく、魅力的な輝きを放ちます。

組立検査

ヘッドにシャフトとグリップをつけて組み立てます。完成品は1本1本厳しくチェックされ、パーツごとの欠陥や総合的なバランスなど、あらゆる面から最終検査を行います。

 

 

EPON(エポン)について

エポンは遠藤製作所が手がけるゴルフクラブの自社ブランドです。上級レベルのゴルファーの要望にお応えするために、ユーザーひとりひとりに合わせてカスタマイズし、上達を目指すゴルファーの妥協なき要望に応える性能と、ゴルフを楽しんでいただくマインドにあふれた製品づくりを追い求めています。
 

 

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